■カーラさんに、一日まちを案内していただきました。

昨日は一日中、カーラさんと一緒にミュンヘンの街を回りました。

ミュンヘンという街の名前の由来は、ドイツ語の古語の「修道僧(ミュニヘン)」に由来するそうで、ある教会を中心とした街として徐々に発展してきたそうです。

戦前戦中は、子ども政策や子育て支援をする組織体は、一つしかなく、そのせいで戦時中には体制翼賛的な形で、戦争推進の一角を担わざるを得なくなった反省から、いろんな子育て団体や子ども支援活動ができるような政策を推進したそうで、そういった中で、カーラさんたちの団体「ペダゴギッシュアクション(当時)」がのびのび活躍できる環境ができていったそうです。


カーラさんはいま、ミニミュンヘンを続ける団体とはある時点で分かれて、また別の子ども支援活動をしてきているそうで、昨日連れて行っていただいた「子ども博物館」を運営したり、市庁舎をまるごと使った子ども参画の行事(二日間で2万5千人の参加があったそうです)を実行したりしているそうです。

1972年のミュンヘンオリンピックの際に、街を歩いて楽しい空間に変える工夫がいっぱいされたことや、ある広場をむかし王様が作って今に至ることや、カトリック教会が多いミュンヘンで、一つ特徴的なプロテスタント教会が子ども参画の全国的な取り組みの拠点になっている(カーラさんとは別の流れだそうです)なんてことを、あれこれ次々と教えていただき、カーラさんの「ミュンヘン大好きっぷり」も堪能しました。

 

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■16日(1日目)■
カーラさんと「縁日」に行ってきました
英語版の案内チラシが出来ました!!

■17日(2日目)■
協力団体に、企業やNPOと並んで「警察」が!
ミュンヘン在住の日本の方との出会いとブログ

■18日(3日目)■
子ども市民の手によって、姉妹都市の提携が!
キッチンの仕事をプライドを持って行うギリちゃん

■19日(4日目)■
キッチンのルーカス
ミニさくらの紹介プレゼンで、大爆笑

■20日(5日目)■
ミニミュンヘンの閉会総会、そしてエナジーバー
都市緑化&ガーデニングブース担当のマークス

■21日(6日目)■
Mu−TVのダイジェスト版、もらいましたヨ
カーラさんに、一日まちを案内していただきました。

■22日(7日目)■
子ども大使のかなちゃんから
日本に、佐倉に帰ります


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